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無抵抗で陰湿オヤジに汚されっぱなし…無口で、巨乳で、都合のいいムチムチJ乳肉オナホ 鷲尾めい

ただ、黙ってオヤジたちにされるがまま―。無口で巨乳で都合のいいムチムチJ乳肉オナホ女‘鷲尾めい’。従順でイヤラシイ体に群がる無神経なオヤジたち。「黙っててもアソコ感じてるの丸分かりだよ」オヤジの唾液に汚され濡れイク様はどこか、自ら汚されることを望んでいるかのよう。Jcupの神乳を縄で縛って好き放題に舐め回され、言われるがままにパイズリでイカせてくれる献身的な姿にあなたも興奮冷めやらぬこと必至。

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発売日2024-03-28 10:00:08
収録時間151
シリーズ
ジャンルハイビジョン、巨乳、ギリモザ、巨乳フェチ、3P・4P、単体作品、縛り・緊縛
女優鷲尾めい
レーベルS1 NO.1 STYLE
品番ssis00657
価格3980

レビュー

鷲尾めい嬢はデビュー作から欠かさずチェックしていたものの一度見ては二度とは観ない作品がここずっと続いていた。その原因の最たるものがプレイの緩さ。めい嬢が攻め手に回ると顕著な上、絡む男優もお決まりでマンネリ化の一途だったので近年は半ば諦めムードだった。だが、この作品は久々にそうした欠点をうまいこと回避して、鷲尾めい史上見応えのある作品に仕上がっていたと思う。ベテラン親父男優の田淵から始まり、3Pチャプターでは庶民的なオヤジ役が多い北こうじが出演。あまり絡んだことがないか、初絡みの男優、しかも年齢的にオヤジと絡ませられているというギャップもあり、これが個人的には興奮材料となった。また、終始めい嬢が受け側で、オヤジたちに執拗に攻められるという作風も女優の魅力を増幅させていた。とりわけめい嬢の大きな強みでありながら、毎度毎度温い前戯プレイでしかいじられてこなかった美爆乳が、今回の作品ではたっぷりと尺を割いて、揉み、舐め、ローション、亀甲縛りなどで存分にフィーチャーされるのは、おっぱい星人的に非常に有難かった。ローアングルやアップででかでかとおっぱいが画面を占有する様は圧巻。しかもその美爆乳に群がるオヤジという構図が、やはり好ましい。これまでの見慣れた職業男優だとこの背徳感はなかった。めい嬢自身も無口設定かつ受け身になったことで、反応の演技に力が入っているように感じられた。おっぱいをいじられる様や、ガンガン突かれる時の迫力を見るに、やはりこの子は責責められる方が映えるカラダをしていると確信。(攻め役に回りずっと緩慢な空気感で、最高の体もろくに責められずただ緩いだけの作品群を見返すと余計にそう思う)本番も3回あり、1回目は田淵は独特のボイスによる言葉責めと身体弄り。少しキャラがうざったいと感じる人もいそうだが、陰険なオヤジのセクハラを嫌々そうに見えて素直に受け入れ続けるめい嬢というギャップは引き立っていた。2回目はハゲ男優による亀甲縛り。ここはおっぱい責めは少なめで特殊衣装による身体を堪能すべきところか。3回目は3Pで両方から乳を触られ、舐められるシーンはこの作品どころか今までの中でも白眉。眼鏡を舐めるなどの変態行為もあり、二人から責められるめい嬢に最高に興奮させられた。今後は吉村卓や杉浦ボッ樹などのオヤジ男優との絡みを増やしてほしいと願わずにいられない。

終始言いなり感のある、ヤラレっぱなしプレイ。とにかくされるがままなので、いつもなら手で拒否するくらいのしつこい乳首責めにも無抵抗で、赤くなったビン勃ち乳首がエロすぎる。ムードを壊す照れ笑いも一切なく、困り眉で感じ入る表情のおかげで肉付きのいい身体のエロさが際立つ。個人的には、ドMっぽい演出の方が「ラブラブ彼女感」のある演出より生きる女優さんではないかと思う。パイズリと彼女系の連続でマンネリ引退かと思っていたので、ここからまた筧ジュン時代のようなハードなプレイものや、少し前に流行った乳首イキもの、監○もの、痴○もの等も色々出して欲しい。

最初の田渕さんのチャプターが良かったです。めいさんのスタイルの良さが一目瞭然であり、そそられると思いました。次のめいさんが緊縛されるピエールさんのチャプターは今ひとつに感じました。特に極太バイブの使い方にしつこさが無くて、あっさりとしていてやや興ざめでした。最後のオヤジ2人組にめいさんが玩具にされるスリーサムのチャプターは、やや賛否が分かれるかもしれません。自分的にはエロチシズムを感じて高得点をあげられると思いました。作品全体を通して言うとやや退廃的なニュアンスがあふれていて、そこではめいさんのナイスバディが生きているように感じていました。鷲尾めいさんならではの作品かもしれません。

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