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密室凌●18人

恐怖の連続暴行魔。縛って責める変質のテクニックが女を狂わせる。18人もの女を犯しまくる男の煽情の異色作。

発売日2006-06-03 10:00:00
収録時間62
シリーズ
ジャンル辱め、野外・露出、縛り・緊縛、成人映画
女優早乙女宏美、姫川京子、相原ユミ、高橋樹里
レーベル新東宝
品番186q25
価格500~

レビュー

1985年7月劇場公開の「緊縛 縄の陶酔」を改題してビデオ化。 <ストーリー> 強●魔が積極的に犯行を自供するが、被害届は僅かで捜査は難航する・・・。 その理由は、強●の刺激に溺れた女が、自ら求めてイキ狂ったからと言うオチ。 <内容> 高橋樹里 廃屋で股攻めされ愛液→「早くして!」とせがんで自ら四つん這い。 姫川京子 夫の前で羞恥の激テク股舐め→イン→腹上スペルマ→それ舐めて恍惚顔。 相原ユミ 彼と縛られセーラー服オナニー強要→感じてハメられ → 悶絶3P。 早乙女宏美 「私、虐められないと燃えないの…。」 S M プレイ→ 緊縛 縄の陶酔。 新田栄監督はカット多数の丹念な撮影で、熱意あふれる映画作り。

DVD化もされている作品ですが、今の下手なAVより遥かに秀作です。 タイトルに『密室凌●18人』とありますが、犯人が18人をレ●プしたと警察に証言しているだけで、ストーリーに出てくる女性は4人です。 中でも最後に出てくる女優さんが、今観ても『何でポルノ女優になったの?』と思う位、ものすごい美人です。 主人公の暴行魔を裏切った、初恋の女性に瓜二つの若妻という役どころなのですが、両脚を掃除機のノズルで縛られ下着の上から小さな羽根で責められたり、ソファーに縛られ鞭で打たれたり、ぶら下がり健康器に逆さ釣りにされ車の汚れを拭く羽根やバイブで責められるなど、BGMの効果もあって凄い迫力があります。 その迫力のシーンの後に、主人公と寝室で濃厚な接吻の後Hするシーンが、余計に印象的です。 昭和の終わりか平成の初め頃の作品ですが、現在でも充分通用する作品だと思います。

大昔にビデオで見て、その後、DVD化されたので、DVDを買いました。これは本当におすすめの作品です。何度見ても、実用性が高いです。18人とありますが、犯人が18人をレ●プしたと警察に証言しているだけで、映画に出てくる女性は4人です。そのうち、最後に出てくる女優さんが、ものすごい美人です。最初の女と学生は、はっきりぶすです。後一人は、かなりいい線行っています。また、密室陵●となっていますが、室内もあれば、屋外もあります。縛ったりなどもありますが、SM度は低い方です。ストーリーは、犯人が警察の取り調べに対して、18人レ●プしたと自慢するところから始まり、一人一人の被害者をどうレ●プしたかを話して行きます。だいたいリアルな感じで、とてもいいです。特に最後の女が犯●れるのがすごいです。BGMを効果的に使っていて、迫力があります。成人映画でベスト3を挙げろと言われたら、私はこれを挙げます。

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