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四畳半・猥褻な情事

「ボクは今、奥さんのその桃色の肌と、胸のふくらみを思い浮かべながら、硬くなったボク自身を慰めているんですよ」。夫の出張中を見計らったかのように掛かってくる気味の悪い電話。その恐怖から逃れようと、貴子は鎌倉のお茶の師匠・令子の元を訪ねた。だがそのお茶会は少々様子が異なっていた。突然、現われた軍服姿の男がひとりの貴婦人を雪の上で裸にひん剥き、軍靴で白い乳を踏みにじっていったのだ。それを平然と眺める人々…。その日の興奮はいつまでも後を引き、ついに貴子は卑猥電話の声に応じて、自分の茂みや桃色の花びらを手でまさぐるようになる。やがて再びお茶会の日がやってきた。いつしか貴子の足は鎌倉へ。と、暗がりの中で彼女は数人の男に襲われてしまう。そう、今日の主賓は貴子だったのだ。幾人もの目に晒されながら、かつてない快感を味わう貴子。もう、彼女に後戻りは許されなかった…。監督は『東京チャタレー夫人』で志麻いづみの魅力を引き出した藤井克彦。体をうねらせ身悶えする、彼女のひとり慰みシーンはまさに官能の極致! 特集 にっかつロマンポルノ女優特集にっかつロマンポルノ 100周年記念特集

発売日2004-12-17 10:00:47
収録時間76
シリーズ
ジャンル成人映画、和服・浴衣
女優志麻いづみ、宮下順子、青山恭子、森みどり
レーベル
品番141nkt284
価格550~

レビュー

紅の口紅に濃いアイシャドウがセクシーで、それでいて清楚で可愛い、そんな奥様が陥れられて性の悦びを教え込まれる。最高のシュチュエーションです。 古い映画ですが、これぞロマンポルノといった名作です。

1980年前後のにっかつロマンポルノでは、個性的で美しい女優さんがあまた活躍していた。「東京チャタレー夫人」でデビューした志麻いづみさんもその一人。かなり後にTVドラマにも進出したが、この作品の頃の映画の中の彼女は宝物のようだ。

志麻が演技でなく、 細身よじらせて、貧乳の乳首をコチコチにして発情、 折●されて、本気でイキまくる。 色情を隠さず、あえぎ、上り詰める志麻の裸身はエロの極致、 男のいいなりになる露出は素晴らしい。

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