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「私、Hがしてみたいんです」 戸田真琴 19歳 処女 SOD専属AVデビュー

元生徒会副会長で現役女子大生の19歳「戸田真琴」が青春時代からAVデビュー。男性経験0人で、キスさえもした事が無い真面目な美少女がカメラの前で初めて裸になります。初体験では痛みを感じながらも、徐々に気持ちよくなってしまうほどのエロさ。清純な笑顔からは想像できないスケベな彼女の初めてをお見逃し無く!

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発売日2017-01-01 10:00:02
収録時間201
シリーズSOD専属AVデビュー
ジャンル企画、セーラー服、オナニー、デビュー作品、単体作品、ハイビジョン
女優戸田真琴
レーベル青春時代
品番1sdab00014
価格3980

レビュー

処女喪失もののAVというものは、世の中に数多あるが、これほどまでに女優の恐怖心や緊張感、その後初めて知る快感への戸惑い、羞恥、そういったものを表現できた作品はかつて無かったのではなかろうか。何も知らない少女に、快感とセックスの作法を教えていく、そんな作品である。 特に吉村との絡みは、正に秀逸。執拗に秘部を舐められ、一度目のセックスでは味わえなかった快感に溺れていく。 吉村との騎乗位では、足を着き、男の膝に手をついて、少し仰け反りながら腰を振る。そう、最初の男優にそのような体位を取らされたから、騎乗位とはそういうものだと彼女は思ったのだ。一つ一つの動作が可愛さと純粋さに満ちていて、目が離せなくなる。 間違いなく、今年最高傑作。 彼女がいつまでAV女優を続けるかわからないが、続ける限り全部見たい。彼女の成長を、みとどけたい。

優等生だった自分から、180度違う世界へ飛び込みたいと処女なのにこの世界に飛び込んだ戸田真琴。国立大学にいそうなタイプ。お顔立ちはちょっと前のグラビアアイドルの平田裕香みたいな感じ。写真より動いている方が可愛いです。超のつく美少女でも、パーフェクトボディでも、スーパーテクニシャンでもないですが、ほっとけない感じ。 普段ならみなさん飛ばすであろうインタビュー、この作品に関してはしっかりそこも見た方がいいです。そこあってこその絡みだから。 一生懸命言葉を選びながら話す様子に、根っこの真面目さ、誠実さが伺え、徐々にその真面目さが性に対する好奇心、探究心に昇華していく様子が丁寧に描かれています。 最初のガチガチ処女喪失からみ、吉村氏の口にドバドバ入ってくる精子にびびる2回目のからみ、確実に性への探究心にめざめた3回目のからみ。それぞれ違う魅力があります。合間合間に入るインタビューとあいまって、個人的にはここ5年くらいでも最高傑作といっても過言ではないかも。 ただ、問題はこれから。人気は出ると思いますし、3回目の絡みなんかをみるとこれからの成長がとても期待できるのですが、AV慣れしてしまうと魅力は半減してしまう子なんじゃないのかなあと。 とはいえ、過去AVクイーンとよばれた女優さんたちは皆共通していたのは「根がまじめである」こと。その生真面目さで、ゆくゆくはこれを超える傑作を出してくれることを期待します。強く期待を込め5つ星で。

まさに優等生な女の子という感じの彼女、インタビューでは緊張しながらも受け応えもしっかりしてるし、恥ずかしい質問はもじもじする可愛らしさ。顔も愛嬌があり清純な感じは、まぁクラスにいたら確実にモテるタイプ。初心な雰囲気は男性を萌えさせる。身体もキレイで白く胸は程よい大きさで、骨盤がしっかりしてるし、細いウエストと脚がまたイイです。初絡みでは緊張しまくりで身体を触られるとビクンと敏感さがわかる反応、キスするとネットリした感触で目がトロンとする。するとさらに身体は素直に、反応し、「ふぁ、ん、んッ、、」と思わずエッチな声がでちゃいます。あらゆるところを舐められると身体の力が抜けてしまい恥ずかしがりながらも快感が全身を襲う。肉棒ご奉仕はぎこちなく、上手いとは言えないがこのウブさと男優の反応が気になり上目遣いする素直な可愛さ。挿入されれば戸惑いながらも擦れる気持ちよさがすぐに彼女を虜にする。声もだんだん大きくなり快楽に溺れ、上に乗ればなんと自らもぎこちなく腰を振ってしまういかなり気持ちよさそう!バックではさらに奥に刺激が来たのか力が抜け優等生な彼女はだらしない顔になってます。激しく突かれると身体を紅潮させ喘ぎまくり!いやー!優等生がこんなだらしない顔でエッチするなんてイイしゃんか!ちなみに吉村氏との絡みのほうが緊張感も少し溶けたのか、まだ彼のネットリした舐め方で責められるときは初っ端からだらしない顔で感じまくりでもうスケベなメス猿に変貌しつつあります。今作は素晴らしいのはもちろんこれからもかなり期待できる!星6つあげてもいい作品ですね!

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