親同士の結婚で突然家族になった芽衣と直哉。女子大生の芽衣は直哉の事を子供の頃と変わらず気のないツンツンした感じで接してくるので、当然直哉は芽衣を女性として意識していなかった。しかし実は芽衣は直哉の事が大好きだったのだが人目を気にして素直になれないでいた。しかし勇気を出して2人きりの時に色々と理由をつけてHな言葉で直哉を興奮させようとする芽衣。そんな芽衣をだんだん直哉も意識していき…。
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発売日 | 2021-11-01 10:00:04 |
収録時間 | 147 |
シリーズ | おねだり誘惑淫語 |
ジャンル | ハイビジョン、巨乳、淫語、女子大生、スレンダー、単体作品、姉・妹 |
女優 | さつき芽衣 |
レーベル | Fitch |
品番 | jufe00284 |
価格 | 2000 |
レビュー
まず、この作品は、私のような重度のちんちん淫語派、つまり、「サンプル動画で『ちんちん』と発言があったらとりあえず全部お気に入りに入れ、『ちんぽ』と言った瞬間に再生を止めてしまう」ような変態に、大変おすすめです。この作品では昨今は大変希少な淫語となった、ちんちんを入れられながらの「ちんちん突いて」「ちんちん気持ちいい」の連発があります。これの価値についてはちんちん淫語ファン諸兄には説明するまでもないでしょう。最近のFitchはここが信頼できます。そしてこの作品の特筆すべきは「おまんまん淫語」です。恥ずかしながら私は初めてこれを体験しましたが、大変な劣情を催すものでした。「おまんまんいっちゃう」「おちんちんとおまんまんが擦れて気持ちいい」などのバリエーションも豊富で、「女神か?」と思うほどです。しかしお断りしておくと、この作品も結局後半は「ちんぽ」淫語です。しかもせっかく編み出した「おまんまん」までも忘れてしまい、いつもの「おまんこ」に戻ってしまいます。これは残念でした。ちんちんが最後まで続かないのは今更諦めてますが(ほんとは諦めたくない)、せめて「おまんまん」の破壊力を最後まで信じても良かった。が、公平に言って全編素晴らしいセックスだとは言わざるを得ません。サンプルで気になった方はほぼ確実に後悔しないと思います。
こちらはFitch作品の義妹に誘惑されるパターン。女性が男性に甘えるときの仕草には経験値が現われ、幼少期や思春期にどれだけ周囲にもてはやされたのか反映される。つまり甘え上手は自分の立ち位置を瞬時に察知し、相手がどのような像を自身に望んでいるかを把握する 人心掌握の賜物である。作品毎のキャラクターの在り様は芽衣様のバックグラウンドを具に示し、相手を思いやる優しさの人柄を お示しになっている気がしてならない。今作の芽衣様はツインテールを以て少女然としているのに、性的魅力隠しきれず 寧ろダダ漏れ。ナチュラルで鋭い眼差しに心奪われる父親の再婚により幼馴染(芽衣)が義妹となる、妹の胸を凝視したことで変態扱いされる兄芽衣様の生意気な態度と甘い息遣い・言葉遣いへの切り替わりがsmooth、こちらも見物要旨。C1 両親不在中に芽衣が兄の部屋へ、彼氏と別れた寂しさで穴埋めの矛先を兄に向ける。芽衣から求める執拗なキス、勃起を目の当たりに、胸を揉んで欲しいと懇願。さらけ出した乳房を兄に押し付け、我慢できずに芽衣フェラ、口内射精C2 雨に濡れて帰ってくる芽衣…自室でのオナニーに遭遇、原因は兄にあると迫る。オナニーの延長を手伝うが…絶頂に達してもたりないとクンニ指マンを強要→フェラ、乳首擦り付け→我慢できず素股、騎乗位挿入、背面、後背位、正常位胸射※「おまんまん」の破壊力 終始語彙が幼稚なのに違和感ないのはスゴいC3 浴室 透け水着で混浴…さながらソープの様な洗体、パイズリ手コキで胸射 C4 団欒の場で妹が悪戯(ここから主観)電マオナニー(の手伝い)→フェラ、騎乗位挿入、正常位顔射 C5 和室 卑猥下着で濃密性交、お互いの好意を確認した兄妹は求め合うように再び繋がる NN2回総論。少女性はそのままに、専属の経験を得て培われた純粋で嫌味のない自然な演技力がそこはかとなく散りばめられる淫語特化というよりは 幼稚かつ稚拙な語彙が シチュエーションの中に自然に落とし込まれており、それが逆に等身大の芽衣様の持てる全てを体現する様で愛おしくなる「さつき芽衣」と言えば今作の様な妹役の印象が強く、痴女優・ハード路線と芽衣様の進化を受け入れられない自分がいることに気付かされるが、それは間違いであった女優様が見据える未来へ導くことが 我々の本来の責務であろう
本当は好きなのに自分の気持ち伝えるのが恥ずかしい思春期の頃。思い出すなぁ。
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