私の体から精製された白濁液は最も良質な成分でできている。精液の中には精神を安定させたり幸福感をもたらすホルモンも含まれ、古代の女性は不老長寿の薬として飲んでいたとか…そんな貴重な栄養素が凝縮した精液を最愛の娘に飲ませることは悪いことでしょうか?因みに「良薬口に苦し」とは飲精からきていると私は思います。
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発売日 | 2023-10-04 10:00:19 |
収録時間 | 151 |
シリーズ | ○年間、精子を飲ませてます。 |
ジャンル | ハイビジョン、中出し、小柄、娘・養女、単体作品、ごっくん、近親相姦 |
女優 | 工藤ララ |
レーベル | DEEP’S 2号店 |
品番 | dvrt00020 |
価格 | 2800 |
レビュー
安定のララさんですね。1回目 ベッドに寝ているときにピンクのパジャマ姿で 2回目 お風呂場で「白いおしっこ」を手のひらに出してなめさせる。「まずい、変な味」 3回目 ソファーの上で指でしごかせ、先をなめさせ、舌の上に出したあと飲み込ませる「まずい、苦い」 4回目 ベッドの上で、手こきの後に、やや無理矢理? 口の中に入れる。舌の上に出して飲みこませる。「精子、今日は苦くなかった」 5回目 キス、フェラのあと、舌の上に。「精子、好きになってきた」 6回目 お風呂場でキス、フェラ、玉なめ、フェラの後、顔~頭に発射、指についたものをなめる 7回目 フェラのあと、ゴム装着して挿入。「怖い。やだ、痛い、痛いよ。」って、出血はないのですが、喪失のシーンがまたアクセントになっていて良いですね。ゴムの中の精子を絞り出して「おいしい、おいしくなった。」「気持ちいい。」 8回目 制服姿で「今、飲みたい」 フェラ、校内写生、飲んで笑顔で「おいしい」 9回目 制服姿でおもちゃ、フェラ、ゴム装着、生中出し、垂れてきた液をなめる。2回目合体後、口の中に出して飲む、ピースしながら「パパ、おいしい。またいっぱい飲ませてね」と、成長していくララさんをあたたかく見守る、そんな感じです。エルさんの作品同様、名作と思いました。
シリーズ化するのだろうか?個人的に好きなシチュエーションがてんこもり。で、主演が我らがララちゃん。21歳になったのかな?やはり、ロリものは、なかなかねえ。女優が当たり前に歳とるからねえ。そのうちロリが苦しくなってくるわけだが、演技力でカバー。最初、仲の良い親子。ママもいる。個人的にはママ、いらないんだけどなあ。なんか、ママに申し訳ない気がしていかん。最初から男手一つで育ててきた可愛い娘…の方がいいんだけどなあ。とはいえ、あまりママは関わってこないので良い。せいぜいエッチ以外のシーンででてくるだけ。ストーリーの良いところは、パパが娘を溺愛していて、健全な雰囲気で物語が進行していくところ。無理やりもないし、パパの偏屈な独占欲もないし。娘にお願いするパパと、しょうがないなあって感じでフェラする娘。フェラの仕方を教えてあげるパパ。飴玉とかしょぼいものじゃなくて、ちゃんとしたプレゼントを買ってあげるところとか(あれ、本当に買ったの!?)微笑ましい。仲良くお風呂に入ったり、ベッドでくすぐりっこをしたり、娘がいたらこういうのしたいなあと思うシチュエーションがいい。で、現実ではできない、娘とのエッチ。最初は乗り気じゃなかったが、パパに愛撫してもらってるうちに、気持ちよくなって、パパのことがもっと好きになっちゃうという「パパ大好き?」のセリフ。セックスは最後後半からだけど、それでもよし。幼い子(18)設定だから。最後の方になるとララも抵抗なくなるばかりか、フェラも上手になって、中出しも。そのあとの口内発射の2度楽しめる。処女喪失シーンもあり。大満足。
ごっくん好きなんで(いちばん好きなジャンルです!)シコれました。それにしても工藤ララちゃんのツインテ最強ですね。★5以上の価値がある。
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