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オフィスラブ 真昼の禁猟区

26歳の田村理英子は旅行代理店の重役秘書だ。彼女には、娘が一人。今は、大きな取引相手の外人や重役たちの愛人として充実したセックス・ライフを送っている。そんな折、七年前に別れた社長の息子・昂之がニューヨークから東京の本社に戻ることに。昂之には花世という婚約者がいるが、理英子と七年ぶりに再会、激しく愛し合った日々を思い出す。ある日、上司に叱責されていた日高、理英子は中に入ってその場は収めた。高嶺の花と思っていた理英子の優しさに、日高の胸は高なった。その頃、理英子のことが忘れられない昂之に花世は嫉妬に燃えていた。それから暫くして、日高は理英子のセックス・ライフを調べあげるが、それを承知で彼女にプロポーズした。花世の嫉妬、昂之と日高の存在が理英子の頭をかけめぐり、そして、ある決意をした。数日後、理英子のマンションで、理英子は昂之と日高、二人の男を迎え入れる。翌朝、二人の男は出ていってしまった。“サヨナラ”と咳く理英子。彼女は自分を愛してくれた男たちと決別するために、前夜、激しく求めたのだった。そして、女一人で娘と生きていこうと決めた理英子の顔は明るく輝いていた。 特集 にっかつロマンポルノ 100周年記念特集

発売日2004-12-03 10:00:21
収録時間71
シリーズ
ジャンル3P・4P、成人映画
女優赤坂麗、城源寺くるみ
レーベル
品番141nkt212
価格550~

レビュー

現在のAVの3Pと比較して露出も低い、映画だから当然挿入もしていない。なのにエロさは(あくまで私の主観だが)現在のAVと同等かそれ以上。赤坂麗の演技がそう感じさせるのだろうが…不思議だ。

昼間の真面目な秘書の顔と、夜の姿とのギャップが最高です。自分としてはそれが最大の見どころであり、興奮する場面です。

赤坂麗さまと城源寺くるみさまの二人が出演の本作。二人とも好きだったので懐かしさがあります。もっとも、当時はほとんど作品は見てなくて、雑誌に掲載されたヌード写真でお世話になりました。なので、この作品も今さらながら初見となりました。スチル写真ではなく、動きと声もある赤坂麗さまの美しさはやはり最高です。

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