夜のプールでの戯れ。放送室でのレ●プ。土砂降りの中でのSEX。瑞々しさと激しさで描く傑作青春ポルノ!放課後の校庭に緑(伊藤)の悲鳴がこだまあする。彼女にのしかかっているのは、大介(井上)。彼は緑をレ●プしたという噂を立てられ、つい先ほど担任の島子(風祭)に退学届を出してきたところであった。夏休みに入って緑は、同じ放送委員の良夫(石神)が、彼女と大介の中を妬んで偽の通報をしたことを知る。緑を力づくでモノにしようとする良夫。やがて一連の事件の真相を知った島子は、自分の責任の重さを噛み締める。家出した大介を探し当てた彼女は、彼に復学するように必死の説得をする。だが、大介は今までの怒りをぶつけるように島子を押し倒していくのだった…。時に激しく、時に瑞々しく…。SEXを通して描く傑作青春映画。 特集 にっかつロマンポルノ女優特集にっかつロマンポルノ 100周年記念特集
発売日 | 2004-07-16 10:00:00 |
収録時間 | 66 |
シリーズ | — |
ジャンル | 女教師、成人映画 |
女優 | 風祭ゆき、伊藤京子、梓ようこ |
レーベル | — |
品番 | 141nkt105 |
価格 | 550~ |
レビュー
プールに入っている風祭ゆきがセクシーです。 良い作品だがセックスシーンは数は多いがやや控えめです。 見終わった後に妙にさわやかな印象が残ります。
ストーリーで引っ張っていき、その部分として全裸やセックスシーンがあるという30年前の青春映画として見ました。 強●容疑で不登校になった生徒が世話になっている海の家の夫婦の日常にはほのぼのとしたものを感じたし、強●された噂を流された女生徒役も良かった。 主役の風祭ゆきはきれいです。愛人に袖にされたことを呑みながら生徒にさりげなく話す場面は大人の女の色気がムンムンしていた。強●犯と勘違いした生徒に謝罪にいって逆に強●される場面、その後一人で歌を唄いながら素足で砂浜を歩く場面も良かった。 プールで全裸で泳ぐ場面は圧巻です。プールの中で、不登校の生徒が学校に戻ってきたことを喜び、「泳ごうよ」と言って強●されたことを全て水に流した場面は感動的でした。同一目線で接してくれる教師はいい。特に男生徒の場合の女教師は格別。プールで泳ぐ全裸の風祭ゆきは本当に美しかった。
日活ロマンポルノは最高でした。昔懐かしい作品で風祭ユキさんが大好きだった頃を思い出しました。
コメント