引きこもり訪問支援 ゴミ屋敷に放置された大量のシコティッシュに見かねて内緒でチンカス塗れのチンチンを笑顔で性サポートしてくれる優しいお手伝いさん 本庄鈴

大学受験に失敗し約30年も孤独に引きこもっていたゴミ屋敷在住の男を優しいお姉さんが訪問支援。ゴミ屋敷には大量のシコティッシュが放置されており、それを見かねたお姉さんはチンカス塗れの汚いチンチンにも圧倒的母性を持って性サポートしてくれることに。男は絶倫なため調子に乗ってどんどん性サポートを求め始める。

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レビュー

ドラマ仕立てで始まり、本庄鈴さんの声や見た目や電源コードで首吊りを試みたことが示されていたり細かいところまで表されており本当にテレビドラマを見てるようだった。その緊張感の中で一際本庄さんの声が優しく僕の心にも届いた。シコティッシュやエロ本を見て「私も目玉焼き乗っているハンバーグが食べられないと辛い。私も同じだ。だから消えないなんて言わないで」というセリフが僕を視覚や聴覚ではない、心からの勃起につながってしまった。何もない自分を肯定してくれ、叱りながらも受け入れてくれるというセックスは非常に興奮しました。しかし唐突に1年後、引きこもりは就職。動物を受け入れるセックスではなく対等な人間としてのセックス最後の記念撮影で本庄さんの手を握り、どうやら引きこもりは大人になったらしい僕は動物のような何もない自分を肯定してくれるセックスがしたいどうやら僕はまだ子供のようだ。

土曜日のお昼過ぎに放映しているドキュメンタリー番組の様な舞台ですが、天然で奉仕や人との繋がりを大きく勘違いしているすずさんが、引き篭もりの大人を更生へ導く物語。展開が楽しく、早送りしなくてもストレス無く最後まで観れました。引き篭もりの男優はヅラを被っていると、バナナマンのヒムケンさんに見えます。笑　コミ症の男性はすずの優しさに暴走して、半ば○す様にすずと情事に及びます。しかし、すずは聖母の様に全てを受け入れ、しっかりと女性への接し方を教えながらも、実は感じていることを自覚してるか、していないか、よく分からないまま、徐々に心を開いていく男性に気を許してしまいます。そして、サポートから一年が経過し、男は就職して自立するところまで立ち直ります。すずへの想いが真剣になりだしてからは改心して、一切手を出さなくなります。このくだりは中々良かったと思います。そして最後にお祝いとお別れのSEXをすずから求めていきます。ここのすずはとてもエロくて良かったです。とうとう憧れのすずさんと同じ想いで求め合い身体が結ばれます。このシーンはかなり興奮出来ます。とても面白かった作品ですが、マイナス1点については、男優が演技に手を抜いているところです。初めてすずと行為に及んだ際、すずが椅子に座った男優に後ろ向きに跨った時の男の絡み方、とても余裕があるように見えてリアルさに欠けていました。こんな美女とエッチ出来るなんてこの男にとっては奇跡みたいなものです。もっと興奮している様な演技が欲しかったです。男優の演技なんて観られていないと思ってるのでしょうか。。また、最後の絡みですずのお尻を何度も叩きます。これは純粋な気持ちを持った憧れの女性に出来るプレイではありません。は？？と思ってしまいました。雰囲気ぶち壊しでした。男優の失態がなければ、星５点でしたね。

品行方正で上品な奥様のイメージを崩さない本庄鈴さんが、冴えない引きこもり親爺に愛の手を差し伸べる究極の癒しファンタジー。ハッピーエンドも嬉しい逸品です。

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