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犠母妹 弐 ~背徳の饗艶~

恭介から乱暴に犯●れながら、次第にM奴●に調教されてしまった悠奈。しかし恭介はその悠奈を利用し、今度は恵への調教を始める…。 (C) DISCOVERY / SELEN

発売日2005-03-20 10:00:00
収録時間28
シリーズ犠母妹
ジャンル美少女、巨乳
女優
レーベルDISCOVERY
品番70dise0050
価格500~

レビュー

最初から2巻完結物だったんでしょうね~ もう少し、じっくりでも良かったかなぁ。。。 2人同時調教シーンが最後にありますが、もう一ひねりほしかったですね。 この一家のその後、どんな風に過ごしているか?という続編みたいな感じも見てみたいなぁ~と個人的には思います。

この作品の評価を分かつのは、母・恵の「声」であろう。 事実として、生々しい、素人臭い、だからこそ艶めかしい、彼女の「声」は、確かに私の股間を刺戟した。その反対の意見もわかる。美しき「鼻声」に慣らされたわれわれの耳にとって、彼女の声はときに不協和音のようにさえ聴こえる。わかりやすく醜いのである。 ただ、この演技こそが、喉の奥から飛び出てくる「声」の復権なのだと言いたい。われわれの生半可な聴き方を揺るがすような、彼女の悲鳴は一聴の価値がある。 他の映像作品にはない驚きと、性的興奮を与えてくれたこの作品に、私は堂々の星5を付けたい。

幼女に興味の無い自分は義母の登場を待っていました 前作は幼女だけだったので2作目は義母のみ 3作目で共演、という風にしていただければよかったのですが・・・ 比率的に損をしている気がします キャラクターデザインはいいと思いますが 3Pのプレイ内容が薄くてイマイチな気がしました 気になる人は気になるみたいですが 義母の声は下手するとただのオバサンです ただ、「女系家族」よりはだいぶマシだと思います というか個人的には良かったと思います

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