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淫妖蟲 蝕 ~凌触島退魔録~ 壱の巻

孤島で繰り広げられる終わらない悪夢…異形に蝕まれる淫靡な宴…。夏休み、退魔屋本舗黒猫支店に、妖魔退治の依頼が入った。とある孤島で、何人もの観光客が『神隠し』にあっている。原因となる妖魔を退治して欲しいとの事だった。そこで、深琴と武、水依の3人が、孤島に行く事になった。目的の島に着いた3人は、依頼主である島長の屋敷に案内され、そこを拠点に妖魔退治する事になるが…。

発売日2009-03-26 10:00:00
収録時間26
シリーズ淫妖蟲
ジャンル巨乳、辱め、触手
女優
レーベルmilky
品番388dmlk7542
価格980~

レビュー

二作目よりアクションシーンが多いです、 話によればこの作品より前の作品があるようです。 しょっぱなから凄いエロくて興奮しますね。 ストーリーも凄く良く構成されており、エフェクトも凄いです。ふたなりレズも用意されており、作品的には人を選びますが汎用性が高いのではないでしょうか。 二作目より触手やワームの絡みが少ない代わりに、多数の女が変な洞窟や触手に吸収(?)みたいなのされてる光景が観れます。 この理由は二作目のストーリーで明かされます。 変な洞窟と触手に犯●れ、ワームを出産する、というストーリー設定がその光景の凄まじいエロさとヤバさで興奮すると思います。

作画状態:4.2 Hシーンの総量:13分(本編25分) Hシーンのエロ度:4.2 総合:4.2 Hシーン内容:海にてパケ左×男2人のH、パケ右と水依が触手と芋虫に責められる(若干のグロっぽい表現あり)、 パケ右×男、パケの姉妹のフタナリレズ(尺長め) 感想:アニメが2006年10月に出た作品の話は全く別の続編です。 元のゲームがハードさが売りだったようです。 元をやっていませんので予想ですが、原作ファンからみると多少ぬるく感じるかもしれません。 ただHアニメとしては間違いなくかなりハードな部類です H以外もよくできていて、それもあってキャラクターの魅力もよく引き出ていると思います。 Hとそれ以外の配分のバランスが絶妙で、いろんな点を総じて質の高い作品であると思います。 グロっていっても短いのでそんなに気にならない程度です

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