MENU

女子○生 完堕ち集団痴●電車 琴音華

いつもの通学電車で先生に執拗に痴●される華。嫌がる彼女の身動きを奪い巨乳&性器をイジくりまくる。必死に抵抗しても取り囲む勃起ペニス野郎のゲス刺激に我慢できず屈辱アクメ痙攣で望まぬ大量潮吹き!いつしか恐怖だったのが、徐々に興奮に変わり…電車内で快楽に溺れる…。

無料サンプル動画

発売日2023-09-30 10:00:02
収録時間135
シリーズ
ジャンル単体作品、ハイビジョン、美少女、女子校生
女優琴音華
レーベルTMA
品番55t2800639
価格2800

レビュー

電車内での痴◯行為が不特定多数によるレ◯プへとエスカレートしていく…このような状況は現実にはあり得ない。多数の乗客がいる中での性行為など出来るはずもない。ましてや被害者が次第に痴●行為の虜となり、堕ちていくなど…そうした痴◯の作品を試聴すればすぐにシラけてしまうのが確実だから、個人的にはそうしたテーマの作品は敬遠してきた。しかしそれだけこの手の作品を嫌悪しながらも本作を購入したのは、パケ写とサンプル動画に見られた琴音華の瑞々しい魅力に無条件に欲情したからである。ストレートの黒髪が美しい琴音華は制服姿がとてもよく似合っていて、とにかく可愛い。それでいて体は童顔からは思いもつかないほどに成熟しており、本当に魅力的な美少女だ。そんな琴音華が作中の高◯生活のシーンで見せる、ごく普通の女子◯生としての表情と、痴◯行為を受けて嫌がる表情との落差が大きく、その表情の違いが猛烈にエロい。そのあたりが本作の一番の見どころだろう。昼休みにお弁当を前にして「いただきます」と手を合わせる琴音華の礼儀正しくて清楚な所作と、その後に電車内で陵◯されて喘ぎ声を上げながら悶え苦しむ表情との落差は、とにかくエロくてメチャクチャヌケる。また痴◯に激しい陵◯を受けている事を誰にも相談出来ず、一人思い悩む琴音華の表情も素晴らしい。ただしストーリーはと言えば、この手の他作品と同様あまりにも破天荒でリアリティのカケラも無い。本作はストーリーのこのリアリティの欠如が致命的で、物語に没入する事は最後まで出来ない。琴音華が痴●行為に堕ちるタイミングも唐突で、肉欲に屈していく心の葛藤も見られない。せめて常態化する痴●によって性の悦びに目覚めさせられた琴音華が、自分の部屋で自己嫌悪に苦しみながらオナニーをするシーンを入れるなど、琴音華の心理の変化を映像で描写しておけば良いと思うのだが。本作を一言で表すと、琴音華の無駄遣いという事だ。琴音華は不安や恐怖を目で表現出来るくらい演技がしっかりしているので、今後はストーリーや演出重視の女子◯生レ◯プ作品に出演するのが望まれる。これほど清純なビジュアルを持っていてレ◯プを演じられる演技力をもつ女優は稀有な存在である。彼女の演技力があれば、痴◯やレ◯プで植え付けられた肉欲と女としての業に、清楚な少女の心がへし折られていくような、凄惨で猛烈にエロい作品が作れるだろう。

琴音華さんの痴●モノは願っておりました。期待してただけあって華さんと痴●&集団シチュエーションはバッチリです。こういう作風が華さんに合うと個人的に思っていたので、演技力・表現力・感じ方申し分ありません。この手の作品があるだけでお世話になる頻度がまったく変わります、ありがたい。1回目の痴●シーンは「やめて下さい」と言葉でいうものの早めに抵抗感は薄れ潮吹きで終了。2回目夕方の痴●をはさんで、裏切りの教師(担任?)と3Pになったときの感じ方の艶っぽさや、感じやすいせいかすでに堕ちてる的な感じ(フェラを含め)にツッコミどころはありつつも、華さんのかわいさと体のキレイさったら最高です。やはり男に前後で攻められてる時の絵面は刺さります。口奥が浅いのかイラマは早めに咳き込むのでそこまでゴリゴリしてません。ただ、すでにこの時点でダブルフェラは積極的だったり、受け入れは柔軟すぎ感がありますが華さんのクオリティが映えてるので良しです。後ろハメは多少激しめにすると立っていられなくなるので支えるのが大変そう。最後のシーンの集団完堕ちは声出しもオッケー。とくに顔射は個人的にあって欲しいところだったのでグッドなところです。髪型もポニテ。本作トイレシーンや教室の席に座ってるときにスカート(足元)のアップを入れてみたりと、カメラ視点も楽しかったです。華さんで、大好きな内容の作品を出してくれて製作陣には感謝しています。華さんこれからも応援しています。

痴●作品は苦手なので、制服モノとして見たのだが、パンチラ表現など、ディテールが生々しく、非常に興奮した。琴音華は美白でカワイイし、肉感が素晴らしく、痴●作品が苦手でも、女優がタイプなら、スルーせずに見た方が良い。琴音華には、これからもいい作品を沢山残して欲しいな。

サンプル画像

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次