製菓会社で初の女部長となり、将来を期待されている有花。仕事に厳しく「高慢」と陰で言われてる彼女は、部下でもある夫の意見にも耳を貸さなかった。そんなある日、新商品のサンプルで異物混入のクレームが発生する。謝罪する有花だが、高慢な彼女の態度に先方はさらに怒り心頭し「反省の色が見えない!」と強引にバイブを挿入されてしまう。その後も同じクレームが続き、その度に何度も固定バイブで辱められて…。
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発売日 | 2024-03-12 10:00:01 |
収録時間 | 143 |
シリーズ | 夫の身代わりになった高慢女上司、恥辱のクレーム対応―。 |
ジャンル | ハイビジョン、人妻・主婦、単体作品、羞恥、バイブ、熟女、スレンダー |
女優 | 多田有花 |
レーベル | Madonna |
品番 | juq00365 |
価格 | 2000 |
レビュー
多田有花さん 初バイブ作品 ヒットする作品だと思います。マドンナ このドラマシリーズ 5作品目。男優 小沢とおるさんとの 共演。バイブ作品ということで、6~7種類の バイブ使用。最後には、バイブ中毒になる 有花さんです。”申し訳 ございません。許して下さい。” の連発しながら、小沢さんのバイブに、感じまいとしながらも、感じてしまう有花さん。バイブ使用時の ”イク”の表情が、今までにない 何とも言えない表情の素敵な 有花さんです。また、夫の目の前での 小沢さんとの絡みの演技は、圧巻です。 表題には、ありませんが、小沢さんとの 絡みで 2回 中出し された 有花さんです。本能の感性が、進化する有花さんです。また、恥じらいの乙女心を持った チャーミングな有花さんです。”はだかいっかん”の you-tube インタビュ-にも 出演 公開が 待ち遠しいところです。有花さんの、今後の作品が 楽しみになります!!!
クレーマーにバイブを挿入されて謝罪するなんてキワモノとしか思えなかったが、意外にも秀作でした。「社長秘書」では、濃いメイクと白のスーツで銀座のクラブママか何かにしか見えなかった多田さんですが、この作品冒頭で部下を叱っているシーンでナチュラルな髪型とメイクで別人のような美しさでした。ヒステリックにならず落ち着いた口調で叱る様子は本当に仕事の出来る魅力的な女性に見えました(意外とこういうふうに見える人は少ないんですよね)。これがあることで後の展開が興奮させられるものになります。凌●シーンでもバックで突かれているときの、二の腕から肩、背中の美しさ、騎乗位の時に膝からすねが紅潮している様子等も印象的でした。いただけなかったのは、旦那の前で、バイブを挿入する場面。好みの問題だと思いますが、こんな情けない旦那では、こうした場面は意味がないのではないでしょうか。
台本は大島優香verと大差ないが、カメラワークを含む絵作りという点ではだいぶ改良された印象。陽キャの大島優香はストレスフルで仕事のできる女といった高慢女上司にちょっと無理があったが、多田有花はモンカスに屈しないプライド高めな感じとか、キャラ的に上手くハマった感じ。カラミの構成自体は大差ないのに、下着やパンスト、照明やアングルやカメラワークといった見せ方を変えるだけでエロ加減はだいぶアップした。特に固定バイブは単にマ○コに入ってるだけでなく膣奥に常に極められてる感じが強調され、駆動音の拾い方も秀逸。ただ、イラマチオは喉奥に極める感じがあって良かったのに、本番は普通に抜き差し重視なのが、固定バイブプレイとリンクしてなくて微妙。マ○コの一番奥まで常に支配されているという責めのコンセプトは統一して欲しかったし、となると男優は小沢ではなく膣奥グリグリ責めのエキスパートである佐川で見て見たくなる。中盤以降は夫を絡めた展開がいまいち。これから夫に見られるという背徳感を演出しようとしたのはいいが完成度はあまり高くないし、その後の夫婦の会話シーンも実はマ○コにバイブ入ったままですっていう大島優香verのほうがよかった。いっそ家にいるときもずっと固定バイブにして、家庭用から出社用に取り換えるとか使い分けても面白いかも。夫との関係性も平坦なので、夫は妻が寝取られてることや固定バイブ常習に気付いてるけど見て見ぬふりしてるとか、もう少し掘り下げられそう。演技のハードルが上がるので、夫役常連エキストラ君の演技力では荷が重そうではあるが。最後のバイブが一番凶悪そうなのはよかったけど、後半セックスはやっぱり普通で前半とあまり変わり映えしないし、ラストも中出し後にバイブで栓をするところを割愛せずちゃんと映してほしかった。エンディングは大島優香verに軍配が上がる。妻として上司として夫に見せる顔と小沢に見せる女の顔、冒頭のストレスフルなきつい表情とラストの女として解放された幸せそうな表情の落差は、多田有花もちゃんと演じようとしてるのは分かるが見比べると違いは一目瞭然で、これが女優歴1年と8年の違いというものだろう。ひむろっく監督への交代2作目にして色々よくなってはいるが、まだ伸びしろのほうが多そうってことで満点には届かず。女優以外のキャスティングも含め、今後の進化に期待したい。
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