ワイセツな女 黒い肌に泣く

結婚一年目の夫婦、朝倉文男・久美子。普通の夫婦に見えるが、セックスの時、写真を撮ることでお互い快楽を得るというようなアブノーマルな面も持ち合わせている。ある朝、文男は出張に出て行った。三日間一人でいる解放感から、久しぶりに久美子は学生時代の友人の風子に電話する。一年ぶりに会う二人。風子に誘われて二人は立川のディスコに向かった。黒人が圧倒的に多く、その肉感的な黒人たちに驚いている久美子に、風子は自分の彼も黒人であることを告げ、さらに驚かせる。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。 特集 にっかつロマンポルノ 100周年記念特集

発売日	2014-09-01 10:00:00
収録時間	60
シリーズ	—
ジャンル	成人映画、黒人男優、人妻・主婦、ハイビジョン
女優	麻生かおり、中川みず穂、南もも子
レーベル	—
品番	141nkt00543
価格	550~

レビュー

この作品未公開なんですか。そうだとしたらどうしてこの作品が当時公開されなかった不思議です。ほかの作品でもそうだけど麻生かおりの美しさはいまに蘇ってもすばらしい。当時の自分は高校生。週刊誌のグラビアの彼女で妄想を膨らませてチンチンを硬くしてました。その昔の彼女がいまのＡＶ女優にも負けない美しさとエロさを見せて輝かせています。いまのＡＶのような露骨さはないけれどそれをうわまわる美しさと魅力が麻生かおりにはあります。マイナス一点は最後の場面。あそこで黒人と麻生かおりの白い肌の絡みがあったら半永久保存の作品になっていたでしょう。僕らも半永久的に抜けたでしょう。惜しい。感傷的になっちゃうけど、僕ら中高年にとっては彼女は映像のなかの永遠のオ○ニーアイドル（昔はオナペットって言ってたな）だよね。麻生かおり大好き。

個人的には、日活ロマンポルノ最高傑作作品です。 ＴＶで、某大人気シリーズ刑事ドラマの監督が撮っていた作品です。 劇場で公開されていました。なかなかここに登場しなかったので、諦めていたのですが、遂に登場です。 星は欲しいだけ付けても大丈夫な映画です。

黒人に最初は酔った勢いで犯●れてしまうが、逞しいペニスと巧みな腰使いで次第に感じてしまい、表情と声が嫌悪から恍惚に変わってゆく。そして最後は黒人の背中に手を回ししがみつき中出しを許し自らもエクスタシィに達してしまう。そして２回目は抵抗は申し訳程度であっさりと身体を許し黒人と舌を絡め合いまたまた絶頂に達してしまう。麻生かおりさんの身体の露出は控えめですが、犯●れているのに自分の意に反して感じてしまう表情と喘ぎ声の変化がとても刺激的で興奮してしまう。